紅茶は

摘み取った茶の葉と芽を乾燥させ、もみ込んで完全発酵させた茶葉。

もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。

なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。

ヨーロッパで多く飲用されなおかつ世界で最も紅茶を飲むのはイギリス人で、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。

このため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。

なお紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、2008年現在国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。

紅茶の語源はその抽出液の水色から、また、英語のblackteaはその茶葉の色に由来する。

茶およびteaの語源は茶ブレンド前の茶葉をブレンドに対し、エリアティーと呼ぶことがある。
update:2010年02月27日